県道139号 船戸切幡上板線


出だしは吉野川市山川町船戸。吉野川を片斜張橋の岩津橋で渡ってからはずっと吉野川の北側を走ります。
ほぼ平行して東西に走る県道鳴門池田線は重要な幹線道なので2車線改良済み。こちら船戸切幡上板線は田んぼの中をのんびりと進みます。
土成町役場付近から国道318号を越えるあたりまではバイパスなんでしょうね、時おり2車線の走りやすい部分もありますが
あっちでくねくね、こっちで「せまー」。場所によっては普通車同士でも離合困難なところもありぼちぼち行きましょう。
このみちも普通の人は始めから最後まで走りとおすなんてことはないでしょうねぇ
八十八ヶ所の札所のそばだったり、各町役場が近くだったり。結構歴史のある道なのかも知れないっす