開設日2002年3月6日
最終更新日2002年7月7日
県道120号 徳島小松島線
区間 | 徳島市万代町〜小松島市大林町 |
沿線 | 旧国道55号線 |
特徴 | |
主要区間 | 徳島市万代町(国道11号55号)−徳島市新浜本町(県道29号線・末広大橋)− 徳島市大原町(県道16号線)−小松島市江田町(県道17号線)−小松島市南小松島町 (県道33号線)−小松島市大林町 |
注意点 | 小松島市中田町内は中央線のない車線区間 |
元、国道だけありほとんどの区間が2車線になっているが、小松島市内の一部区間は
中央線のない2車線となる。大型車は県道17号線へと迂回するように案内がある。
なお、県道標識はない模様。
小松島町内にある看板。直進が県道18号線になっていますが本当は213号線のようです。