開設日2002年3月7日
最終更新日2002年8月28日
県道225号 檜藍住線
区間 | 大麻町檜〜藍住町徳命 |
沿線 | |
特徴 | |
主要区間 | 鳴門市大麻町桧(県道12号線)−藍住町矢上(県道14号線)−<藍住町役場>−藍住町徳命(県道1号線) |
注意点 |
名田橋から藍住町役場を経て鳴門市大麻町の県道鳴門池田線に向かう道。
県道14号線以北は未改良の区間が残る。2002年8月、バイパスが完成しました。
県道1号線、徳島道の下をくぐってすぐ右へ |
役場・体育館・学校などが集中する藍住町の中心部 |
県道14号線と交差する |
一気に周りが寂しくなる |
新規開通部分は路面の色が違う |
「桧跨線橋」でJR高徳線を越える |
正面に見えるのは高松自動車道 |
県道12号線に到着。まっすぐ進むと県道41号線 |
鳴門市大麻町桧でJR高徳線を越える「桧跨線橋」を含む約900mが供用開始になり、広い歩道を持った2車線の快適なバイパスが完成しました。
県道14号線以南の藍住町内に歩道が無く走りにくい所も残りますが全線に渡って2車線化され、県道1号線の混雑が少しましになるかと思われます。
撮影日 2002年8月25日