最終更新日2002年3月18日
県道228号 大谷櫛木線
区間 | 鳴門市大麻町大谷(県道12号)〜鳴門市北灘町櫛木(国道11号) |
特徴 | かるーく峠越えの道。 |
沿線 | 天ヶ津(あまがつ。天ヶ津峰、天円山(あまがつぶやま)とも呼ばれる)登山口 大谷放牧場・星越峠 |
注意点 | ダンプが通ります。 |
峠部分でも標高は130mそこそこ。距離も短いので楽な気分で峠越えが楽しめます。
県道12号線を北へ |
正面の高架は高松道 |
道は全線通して、中央線のない2車線。普通車同士なら減速すれば対向は問題なし。
大麻町側はきついカーブや急坂もなく、大谷川沿いにたんたんと登って行く。
峠に設置された看板。 放牧場と天ヶ津への入り口。 ダンプはここから出てくるようだ。 |
星越峠。舗装もきれい。 |
峠を越えたらすぐヘアピンカーブ 足下から左へ、中央奥で一回ヘアピン 真下に戻ってきて右の写真へ |
きついカーブはこの地点のみ。 この後はゆったりと下って行く |
中央線は最後まで現れることはないが道幅はそこそこ広く、ミラー・ガードレールはよく整備されている。
なにより明るいところばかり走るので気持ちがよい。
撮影日2002年3月18日